| 5月6日一斉参拝の日、楠木すっきり |
・ 植木のうっとおしいのはまだ我慢できるが人間のうっとおしいのは我慢がならない。どんなタイプがうっとおしいかって、それは様々だ。私の定義で言えば果たして次のようになる。まず「髪の毛を伸ばしている人間」「髪が耳にかぶさっている人間」「髪にフケが浮いている人間」などがまず来る。
・ 更に言えば「ひげを生やしている人間」「無精ひげを伸ばしている人間」「ズボンに折り目の無い人間」「何時も同じネクタイをしている人間」が来る。まだまだあるぞ。「話の長い人間」「何を言っているのかさっぱり分からない人間」「言っていることの分からない」「すぐ話の主軸をずらす人間」等々、もう止めとこう。
・ 今度やることは来年の適当な時に根元を掘って、「根回し」が必要となる。そして落ち着いたら再来年には何処かの大きな神社さんか植木屋さんにお願いして預かって貰うのである。そして新校舎建設後に新しい学院神社の場所に戻すのが現在の考えである。
・ 大阪府においては「楠木」は比較的簡単に入手し易いから新校舎には又別の樹を植樹したらとも考えもあるがそうは行かない。120年くらいこの地で成長し幾多の生徒を眺め、学校の栄枯盛衰を見てきたクスノキである。1本でも2本でもどうしても元の地に戻したいのである。
・ クラブハウス前の広場は「学びの広場」と名づけ、ここには「階の樹」を植えることも4月27日のブログ「学びの広場」に記したが、出入りの植木屋さんの力で遂に「階の樹」が見つかった。何と福岡市にあると言う。
・ 樹高が5.5メートルで丁度良いし幹の太さも目の高さ辺りで10センチ程度というから今後の成長を考えれば言うことは無い。私はその場で2本発注した。今から根回しをして更に一度土の中に戻して8月末頃に植木専門の業者が運んでくるのだという。
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| 福岡市で見つかった階の木 |
・ そうすればここに植える木は絶対に「階の木」でなければならないと考えた。うるし科の落葉樹で美しく紅葉する。黄葉もある。結構大木に成長する樹であるがこの樹は「学問の木」として有名である。学びの広場だから階の樹なのである。
・ 日本では東京の「湯島聖堂の階の木」、岡山県備前市の「閑谷学校」「足利学校」「金沢文庫」などが有名である。この木にはいわれがあって大正4年農林省の学者先生が中国の「孔子廟」から種を採取し育苗したもので当時の日本の歴史ある有名な学校に配布されたものである。
・ 私は是非この樹を植えたいと思っていたのだが遂に手に入ったのである。この木の下を通り抜けながら生徒がクラブの部室を行き来する光景を想像するだけで嬉しくなってくる。しかし昨日担当から示された「クラブ部室の配分案」は良くない。
・ 本日の管理職朝会で私は原案を差し戻したのである。強大なクラブが我が物顔でクラブの部室を占有しようとしている。彼らにはふくろうスタジアムがある。弱小のクラブにこそ手を差し伸べてやらねばならない。特に中学生と文化系クラブに対してだ。知恵を出せと言いたい。
・ 私は着任以来「クラブ活動支援」を具体的に進めているが今回初めて「軟式野球部の支援」を行った。大体硬式野球部が派手で目だっているが案外と軟式野球も生徒には人気のクラブで部員数も多い。
・ 今までのユニフォームには「大阪国学院」と縫い付けていたが法人名が「浪速学院」と変更した記念に上半身のユニフォームを部員全員にプレゼントすることにしたのである。神社前で全員に一人一人手渡してあげた。当たり前だが生徒は大変に喜んでいた。
・ 封筒や看板など徐々に切り替えていく積りだ。一度にやる必要はない。無くなって補充が必要になったらその時に浪速学院名にすれば良い。私が使う実印もほぼ浪速学院に切り替わってきた。ボツボツ前の大阪国学院の印章は「お蔵入り」となる。
・ それにしても世の中には悪い奴はいる。心配はしていたが遂に「浪速ふくろうスタジアム」の「自動販売機」が泥棒にやられた。設置した時から「何時かは」とは思っていたがほぼ1年で初めてやられた。

・ 正門やハウスなどには一切の被害は無かったのであるが、今後どうするのか考慮中だ。確かに真夜中には誰も居ないゴルフ場の傍であり狙うには最適な場所だと思う。しかし学校施設の自販機の売り上げを狙う人間がいることに憤りを覚える。何とかしてとっちめてやりたい。又狙って来るに違いない。
