2010年11月30日火曜日

11月30日(火)11月の最終日 

”本当に月日の立つのは早いと実感する。明日からは師走となる。今年も遂に秒読みの段階に入った。年を重ねるに従って時間が飛ぶように過ぎ去っていくように感じる”と校長は何時も言われる。12月は校長にとって忘れられない月度であると。4年前に浪速勤務を決断され理事会の正式機関決定が関係者の間で密かに進んでおり、そして12月22日の理事会で正式に理事長としての招聘が決まったのである。合わせて翌年19年4月には校長兼務も決まった。実にあれから丸丸4年の月日が経ったのである。

この間校長の顔も様々であった。しかし校長は「白髪増えたなー。ぼつぼつ良い顔になっていかなければならない」と自覚はされているのである。教育トライアングルが完成し新たな5年目に入る段階にきた。今までが浪速第2の創業期間と位置づけるなら今後の4年間は発展期の浪速にしなければならない。教職員が頑張ってくれたからこそ教育トライアングルは成し遂げることが出来た。しかし時はまさしく大阪府の橋下知事が進める私立公立高校授業料無償化の中で生き残りをかけた戦国時代に突入である。(産経新聞記事から)改革に終わりはないのである。

我々の当面の目標は新校舎建設である。これさえあれば浪速が21世紀に生きていける学校としての基盤が出来るのである。資金は数十億円必要であり、今から貯めていかねばならない。入学者数、財布の中身を見ながら「素晴らしいと賞賛される浪速教育の提供」をかけて校長の戦う毎日が続くのである。校長は変わらず厳しい顔の日々が多いのか、それとも優しい笑顔の日々が多いのか、内心では悩まれているのである。勿論やさしい微笑に溢れた顔を毎日していたいと思われているのである。

最近の顔
勝利の女神ニケ(別名ビクトリア)
 勝利の女神には顔がない。うらやましい限りと校長は言う。

浪速改革の門の前で 
学校改革に着手し最初に完成させた「浪速改革の門」。手ごたえを感じていた当時の写真、自信に満ち溢れていました。              

執務室の前で 
機嫌よく最も校長がかしこまっているときの写真

多聞学館の前で
教育トライアングル」最初の戦略的ツールの多聞尚学館を完成させ、「してやったり」という得意満面の時の顔つきです。その後ふくろうスタジアウム、武道館と矢継ぎ早に完成させていきます。

新聞社に撮られたときの写真 
幾分微笑みのある写真 、外向きの顔ですかね。

出入りの写真館によって撮られた一枚
卒業アルバムに使われています。最も正味に近いと本人が思われている一枚です。


普通の一枚
厳しい顔つきです。校長自身が気に入ってはいません。後ろに鬼瓦が映っています。鬼の顔はやはりいけません鬼瓦横の板絵の絵は武道館茶室のふすま絵に描くスサノウの尊です。古事記が伝える日本神話、ヤマタのおろちを退治したあのスサノウです。手にしているのは後に天皇家に伝わる「草薙の剣」です。校長は剣はもっていませんがその代わり口とペンがあります。この二つを使って今後とも教職員に決意と覚悟を求めて行くと言われています。

2010年11月29日月曜日

11月29日(月)雅楽部が大きく新聞に


先の千早赤阪村赤阪地区の棚田祭りにおいて雅楽部が行政当局から招待され大観衆の中で演奏をしたが、この記事が大阪日日に大きく記事となって出ていた。大変立派なことで校長は大変喜んでいる。高校部活動ではどうしても派手な運動部の活躍が話題に成り勝ちであるがこのような文化活動、それも地域と一体となった校外貢献活動は今橋下知事が押し進めている私立、公立同一土俵での切磋琢磨とパーフォーマンス評価に十分値するものだと校長は考えている。校長は自信を持って今後とも文化活動を支援するつもりである。まず吹奏楽部そしてこの雅楽部、次は茶道部である。





正門のイチョウの樹が黄葉真っ盛りで、大変美しい。本校の栄枯盛衰を見守ってきた樹です。3本ありますがイチョウは長寿の樹で今後とも本校を見続けて欲しいものだと校長は思っています。
正門管理の衛視さんです。3名で2交代制の勤務です。

2010年11月27日土曜日

11月27日(土)数学のA先生と竜笛

校長は時間が取れたのであろうか、数学の常勤講師のA先生を校長室に呼び入れた。面談である。A先生は本校勤務が3年目になるが、今年の大阪市の中学校教員採用試験に合格してその去就が注目されていた。高校は理事長のホーム、茨城の水戸短大付属高校から立教大卒だ。バレーの有名な選手で立教では主将を務め、中位リーグから2階級あげた実績を有する。元々は大阪の日本橋生まれの大阪っ子で今でも父上の保有するAビルというののがあってそこに兄と住んでいるらしい。理事長とはご近所さんである。そう言えば時々「餃子の王将」で鉢合わせすると理事長は言っていた。お兄さんも数学の先生で他の私立の専任教諭だと聞いた。背が高くて色白で間違いなく「イケメン」の26歳である。


朝、雅楽部の顧問先生が校長に竜笛を持参してきた。浪速教職員雅楽団に入って竜笛くらい吹けるようになったらどうかという話である。以前校長は「やってみようかな」ともらしたらしいのだ。しかし面白いではないか。一旦受け取って2時間後には「当面休止」と宣言しこの竜笛を事務室のMさんに譲るとしたらしい。このMさん、理事長いわく雅楽が似合いそうな顔立ちだというのである。また教員が頑張っているのに事務からは誰も雅楽が扱えるのがいないというのはバランスが取れないという理事長の考えがあってのことだろう。浪速教職員雅楽団はそのうち大阪府でも有名になるだろう。5万円もする手作りの笛である。力を入れて頑張って欲しいと理事長は述べていた

2010年11月26日金曜日

11月26日(金)トーチカを超える浪速武道館 工事順調

11月23日に理事長はふくろうスタジアムに応援に出かけたがそのとき生徒の打ったファウルボールが20メートルのネットを超えて理事長の車にドスンと落ちたことは既に記した。その後事務室がホンダに修理の見積もりを取るとなんと20万円以上かかるという。これを聞いた理事長は「修理はしない」と宣言された。従って学校の車は天井にポコッと少し凹んだ状態となる。これも味があって良いと理事長は言われたのである。背の低い人には見えない。


武道館の各武道場の看板を山田らんまさんに依頼しているが山田社長から電話があり「様子を見に来たら」とお誘いがあったので理事長は天井の凹んだ車を自ら運転して出かけた。素晴らしい出来であった。お茶室「洗心亭」の揮毫を南坊城先生にお願いしており理事長は「早く書いて」と宮司に電話したところ、気を今充満させているところだとのお返事だったという。息子さんがこの4日に結婚式で多忙を極めておられるとのこと。



久しぶりに武道館の建設現場にヘルメットをかぶって理事長は視察に出かけた。徐々に概観が大きく目に焼きつくようになって来ており、理事長は大満足して帰られた。まさに「この武道館はトーチカを超えている。浪速の203高地だな」と言われた。特にゼネコンさんのお力で和室のサッシは品格のあるものとなっていた。これはすごい和室になると容易に想像できる。完成が待ち遠しいと理事長は言われて現場を後にされた。

1階空手道場前の廊下


3階弓道場

玄関方面を内部からのぞむ

和室のサッシ

現地打ち合わせをする理事長

2010年11月25日木曜日

11月25日(木)大阪芸術大学テレビ取材

本日も校長は分刻みの時間で次から次と予定を処理されていた。まず朝は月に一度の中学校朝礼、その後雅楽部に対して琵琶と雅楽筝の贈呈式であった。相当な費用であったが特別強化クラブとして購入したものである。これで一応雅楽の楽器はすべて揃ったことになる。足掛け3年かかったと校長は感慨深そうに言われていた。
 その後校長は校内放送で生徒による授業評価の目的やアンケート記入に当たっての注意事項などを丁寧に伝達しておられた。

 茶道部の顧問の先生2名が生徒に手渡すふくさやセンスなどの相談に校長室を訪れた。なんと現段階で22名の生徒が茶道部に入りたいということで校長は満面の笑みで満足しておられた。茶道部の位置づけは雅楽部と同じく、特別強化クラブとなる。

その後は大阪芸術大学のテレビ室が取材に校長室に入られた。依頼している絵師高山正宣先生の母校であり、「卒業生の活躍」という意味で今回本校の武道館お茶室の板絵「古事記の描く神話の世界」に大変興味をもたれたという。理事長インタビューや生徒の様子数、武道館工事の進捗などカメラに収められた。次回は12月9日に続く。素晴らしいDVDが完成するであろう。

また本日は職員会議があり、校長は自らまとめられて資料を基に来年度から始まる授業料無償化の対応について説明された。タイトルは「大阪府の私学を巡る厳しい状況と本校の進むべき道」というものであった。その後偉大なる実験として内部生の学力強化作戦の現場を訪れて生徒を激励したのである。夜中の1時まで勉強せよと。

中学校朝礼


雅楽部に対して琵琶と筝の贈呈式




校長室から校内放送で生徒に語る

茶道部の顧問の先生と設備係とお茶道具について相談する



大阪芸大からのテレビ取材




職員会議で説明する校長

少人数講座の部屋を覗き生徒を激励する校長

2010年11月24日水曜日

11月24日(水)監事による監査

本日は監事による監査の日であった。法律で規定されており本校は2名の監事を有している。学校会計や業務運営に関して詳細な監査を受けるのである。特に本校は各分掌長による業務報告が定例化しており本日は進路指導部長、保健体育部長、人権推進委員長、広報情報委員長から報告がなされた。最後に監事からは校長に対して素晴しい学校の回転であるとお褒めを戴いたのである監査の結果は12月10日の理事会・評議員会に文章で報告される。

今日の校長は自室に籠もって資料を作っておられた。明日の職員会議に出す資料だということである。どうも授業料無償化拡大に関して整理したものを教職員に指し示すものらしい。

2010年11月23日火曜日

11月23日(火)ニュージーランド語学研修事前セミナー

12月12日出発するニュージーランド語学研修の事前講習が多聞尚学館で行われ、校長は午前中様子を伺いに多聞を訪れたのである。英国人の指導者を迎えてセミナーは上々の雰囲気で進められた。館内は日本語禁止で英語のみという厳しさであったが生徒は努力して英語を使おうとしていた


多聞尚学館を後にした校長は堺のふくろうスタジアムに立ち寄り大阪体育大学浪商高校との練習試合の応援に参加したのである。名門同士の対戦ということで多くの保護者や応援者で一杯であった。ところが1塁側のファールボールがネットを超えてなんと校長の車の天井に落ちたのである。「ボコッ」という大きな音がして小さなくぼみが出来てしまったのである。仕方がないなと校長はつぶやき、十分な対策を打ってきたのにまだボールが外に出ることに校長は怪訝な顔をされていました。



真ん中のホンダオデッセイ白色が校長の車
また昨夜は本校の校歌を作曲頂いた大塚善章先生の喜寿とご結婚25周年をお祝いするパーティが阪急インターナショナルで行われ、招待を受けていた校長は出席されました。校歌の作詞者である本校OBの藤本義一ご夫妻と同じテーブルで会は大いに盛り上がったのです。

2010年11月22日月曜日

11月22日(月)勝利の女神 ニケ

校長は修学旅行先パリのルーブル美術館から一枚のポスターをお土産に持ち帰ってきました。それはギリシャ神話「勝利の女神NIKE(ニケ)の像」が描かれているものです。校長はこの本物の像の前で体が硬直するくらい感動したそうです。映画タイタニック号の船の舳先にあった像もこれからイメージされましたし、スポーツ用品の「ナイキ」はこのNIKEから取られています。勝利の女神が浪速の頭上に輝きますように。
弓道部の新人戦の男子個人で本校の生徒が優勝を勝ち取りました。女子は4位でした。校長は大満足して生徒をねぎらっていました。



来春卒業する3年生のアルバムに載る写真の撮影がありました。どうもこの写真になるようです。

12月10日の理事会を前にして本日は公認会計士の会計監査が行われました。

現在検討中の第2次人事制度改革の骨子がまとまり本日委託先の日本総研から報告がありました。理事会に報告されます。

合間をみてどんどん教員が入ってきて報告があります。

公認会計士が校長室となりの特別会議室を使っているため」本日の校務運営委員会は集会室を使ってとなりました。校長からは海外修学旅行の成功に関して教員団に感謝と慰労の言葉がありました。