2010年11月7日日曜日

11月7日(日)ラグビー惜敗

大阪府ベスト4をかけたラグビーの試合が交野市の創価高校であり応援に出かけた。残念ながら19対14で勝っていた試合であったが残り10分で逆転され33対26と敗れてしましった。しかし本校選手は試合終了30秒前にタッチダウンし浪速魂の健在たることを多くの観戦者に見せ付けた。もしこれに勝っておれば14日に王者啓光学園と当たるというので高校2年生は11日に出発する修学旅行への参加を取りやめ、全部員が心を一つにして戦ったが残念ながら準々決勝の壁は厚かったのである。選手はよく頑張ったが勝負事は厳しい結果を我々に突きつけた。試合後選手も教諭も保護者も関係者全員が泣いていた。校長も初めて高校ラグビーの試合を最初から最後まで観戦し泣を見せた。集まった選手に慰労の言葉を喋ったが何を言ったか記憶にない。初めて生徒の部活の試合で涙を見せた校長は、最近調子が悪くてと周囲に言い訳をしていた。

浪速高校ラガーメン青色の縞のジャージー


対戦相手は地元関西創価高校、赤色のジャージー


高校ラグビーの試合は素晴らしい。初めて泣いた。悔し涙と選手や先生方の思いをいたすときに涙が出て止まらなかったのである。さぞ勝ちたかったろうに。勝たせて上げたかった。上の写真も涙を浮かべている。
帰りの脚で東大阪市で行われている空手道部の試合を応援に出かけた。昨日は団体型で優勝しており今日は団体組み手の試合があり優勝候補の筆頭である。しかし校長は会場の様子だけ見て学校に戻ったのである。自分のラグビー応援で敗れた後に、優勝のかかっている空手の応援をするのはいかがなものかとゲンを担いだのである。




学校に戻った校長は昨日から始めている武道館の各道場の看板を正式に墨で書いたのである。弓道場が玄武館、空手道場が錬武館、剣道場が尚武館である。校長は思いを込めて全身全霊で何枚も何枚も音楽CDを聴きながら書き続けたのである。