大阪府ベスト4をかけたラグビーの試合が交野市の創価高校であり応援に出かけた。残念ながら19対14で勝っていた試合であったが残り10分で逆転され33対26と敗れてしましった。しかし本校選手は試合終了30秒前にタッチダウンし浪速魂の健在たることを多くの観戦者に見せ付けた。もしこれに勝っておれば14日に王者啓光学園と当たるというので高校2年生は11日に出発する修学旅行への参加を取りやめ、全部員が心を一つにして戦ったが残念ながら準々決勝の壁は厚かったのである。選手はよく頑張ったが勝負事は厳しい結果を我々に突きつけた。試合後選手も教諭も保護者も関係者全員が泣いていた。校長も初めて高校ラグビーの試合を最初から最後まで観戦し泣を見せた。集まった選手に慰労の言葉を喋ったが何を言ったか記憶にない。初めて生徒の部活の試合で涙を見せた校長は、最近調子が悪くてと周囲に言い訳をしていた。
| 浪速高校ラガーメン青色の縞のジャージー |
| 対戦相手は地元関西創価高校、赤色のジャージー |
学校に戻った校長は昨日から始めている武道館の各道場の看板を正式に墨で書いたのである。弓道場が玄武館、空手道場が錬武館、剣道場が尚武館である。校長は思いを込めて全身全霊で何枚も何枚も音楽CDを聴きながら書き続けたのである。