本当に素晴らしいパーティであった。1班2班に教員を加えた300名が船に乗りセーヌ川の流れに乗っての船上夕食会が最終日の打ち上げパーティの形となった。それにしても雰囲気の出た食事会で生徒には制服着用を義務付けた分、まさにディナー会という雰囲気を醸し出したのである。船から見る岸辺の風景は夜空に金色色が映えてとにかく生徒はカメラを手から離そうとはしなかった。歌姫がおり、バンドがあり、最後にはこの11月に誕生日を迎える、迎えた6人の生徒をサプライズで発表しケーキのろうそくの消灯という憎らしいくらいの素晴らしい演出で座はますます盛り上がったのである。「ハッピーバースデーツーユー」の歌声が夜空にこだました。3時間があっという間に過ぎ去り、第1班にとっては素晴らしい最終日となった。明日2グループに分かれて関西空港に向けて彼らは飛び立つ。校長は第2班に付き合い帰国するので16日に離陸となる。遂に本校初めての海外修学旅行も山場を超えたのである。
パリは企画内容の素晴らしさが大きく光り、それだけ名所旧跡など名所が多いと言うことと旅行会社の熱意が実を結んだということではないか。