遂に海外修学旅行の生徒結団式を迎える日となった。本校86年の歴史で初めての企画である。着任以来温めていたプロジェクトでようやく実現の運びとなった。昨年は新型インフルエンザに祟られてやむなく中止となったが捲土重来だ。臥薪嘗胆と言いたい。500名の大部隊だから明日と明後日に両日にわたって、それも飛行機会社を分けて分散し飛び立つ。こういうのをショットガン出発という。それでも明日の関空のヨーロッパ便は「浪速一色」と旅行会社は言っていた。生徒には「自分の財産と命は自分で守れ」「命の次に大切なパスポートは肌身離さず自分で管理せよ」と校長は述べながら感無量の面持ちであった。校長は明日フランス班に同行、第1班の第2便AF291直行便でパリに向かう。14日には第一、第二班が集合して300名のディナークルーズが計画されている。壮大な景観となるだろう。パリを浪速が埋め尽くす感じだ。
校長は一週間断酒が出来ると喜んでおられた。教員にも修学旅行期間中の飲酒は厳禁と厳命されておりとにかく無事の帰国を願うばかりである。
修学旅行の模様は本校ホームページから詳細閲覧できるのでこの校長ウォッチと同様にアクセスしてください。

