2010年11月21日日曜日

11月21日(日)その2:箕面公園紅葉狩り

校長は思い立って、午前10時頃、初めて箕面公園と箕面の滝を見に出かけた。新聞記事に箕面の紅葉は見ごろと出ていたからである。校長はしゃれて「紅葉狩り」と日曜日を有効利用したのである。ものすごい人で混雑でした。昨日の土曜日、自宅に帰ったのが夜7時30分過ぎであったけれども、それだけに貴重な日曜日をただぼんやり寝ているだけにはいかないというのが校長のスタイルです。人によっては「忙中閑あり」を忙中睡眠と答えた無粋の人が居るとのことですが忙しいだけに貴重な日曜日の時間を有効に使ってストレスの発散を校長なりにしているのですね。このようにして時間を使うと明日から又頑張ろうという気になるといわれるのです。



11月21日(日)ふくろうスタジアムと多聞尚学館

昨日の高校入試説明会の後校長は学校を飛び出して堺のふくろうスタジアムに立ち寄り、グラウンド出入り口の「アーチ門」の完成立会いに行かれました。その出来に校長は大変喜んで、これでふくろうスタジアムについては「手仕舞い」と宣言されました。何時までやってもこういうものは限界がなく、今後は武道館に予算を割かなければといわれておりました



ふくろうスタジアムの後多聞尚学館に向かわれました。多聞では高校3年生対象の理科特訓と関関同立推薦入学合格者を集めての事前講習が行われていました。又中学1年生の英語特訓で80名もの希望者が参加しており多聞の教室の全てが満員盛況で使われているのに校長は大変満足されていました。

化学特訓

物理特訓
校長は自らセンター問題を解いていました


生物特訓

関関同立推薦合格者事前講習会

中一英語希望者特訓

2010年11月20日土曜日

11月20日(土) 第2回高校入試説明会

本日、午後2時より「23年度高校入試 第2回説明会」を開催しました。会場の体育館には、用意できるだけの椅子を用意しましたが、立ったまま説明を聞かれた方も多数おられ、申し訳ございませんでした。今回の説明会では、校長のご挨拶にもかなり熱が入り、プロジェクターの映像をうまく駆使して説明されました。最後は、お越しになられた方々の盛大な拍手が会場をつつみました。
 今回は、予想以上の参加者数があり、お越しになられた方々に対し、校長は心より感謝されていました。




プロジェクターを駆使して説明される校長。



2010年11月19日金曜日

11月19日(金)武道館打ち合わせ

修学旅行から帰国した高校2年生も今日から学校が始まり学校には全校生徒が揃ったことになる。特段何事も変わらず校内は極めて静かで落ち着いた雰囲気である。それぞれの教職員が持ち場持ち場で頑張ってくれている。時差で幾分しんどそうであるが校長もエンジンがかかってきた。
午前中道明寺天満宮に赴きお茶室「洗心亭」の揮毫を宮司に依頼してきた。紙、すずり、筆、墨汁などすべて揃えて逃がさないようにしてお願いしてきたのである。洗心の名づけ親は理事長職務代理であり、当然宮司が書かねばならない。

海外修学旅行で留守であったために武道館関係の設計に関して最終決定する項目が多く溜まっていたので、本日集中的に打ち合わせを行い、校長は決定をくだした。武道館は1月終わりには完成するのでものすごい早いピッチで進んでいる。
本日の決定事項:
・板絵用の杉材について柾目か板目のどちらを使用するか?
・板絵を書いて下さる絵の先生の母校である大阪芸大がこのプロジェクトに大変興味を持ち  完成まで物語りとしてDVDに録画していきたいとのことであり、その打ち合わせ
・設計打ち合わせ コンセントや照明の位置、お茶室床の間の壁材の色の決定他
・プロムナードと第5期物件(予備教室、カフェテラス、部活動室)の概略確認






2010年11月17日水曜日

11月17日(水)関空着陸

パリのホテルを2時間早く出発したKLMオランダ航空アムステル経緯とエアーフランス直行便はほぼ同じ時刻の9時前後に関空に見事に着陸した。1班と2班が荷物受け取り場所で「ハーイ」などと声を掛け合っていたのであるが、何か不思議な感じがしたと校長は言う。

両班ともトラブルなく日本に連れて帰ることが出来て校長は感無量な面持ちであった。バッゲージクレームで荷物を受け取り生徒は最後の集合で解団式となった。これですべて終わりである。それから校長は最も最後にゲートから出てこられた。2名の教諭が出迎えてくれ、校旗がコンコースに翻ったのである。

一旦自宅に戻られ荷物を整理した後、校長は学校に出向かれ法人スタッフの留守中の経営に関する報告と引き続いて管理職会を開き留守居役の管理職から報告を受けられたのである。ドイツ、アメリカに同行した副校長と高校教頭から概略の報告を受け各班単位に総括をまとめるように指示されたのである。

来年度の修学旅行のために今回の成功と失敗、課題を整理して具体的な来年度の準備に入るよう指示されたのである。理事長は先を読み今回の付き添い教員には1年の学年主任以下8名もの教員が1年生担任団から選ばれており、今回の経験が次回に活かされるであろうことは間違いなく、更に良いパッケージに高めていきたいと校長は話しておられた。





2010年11月16日火曜日

11月16日(火)日本へ向かって帰還の途につく

現在ここパリ郊外のシャルルドゴール国際空港の天気は快晴、時刻は午前10:28分です。AF292便関西空港直行便は13時40分の定刻離陸となっています。日本時間は16日の夕方18時28分でしょう。少し早いですが大人数の空港チェックインにはこれくらい余裕が有ったほうが良いのです。アムステルダム径由のKLM班はホテルをまだ薄暗い7時前に出発していきました。AF便は8時20分にホテルを出ました。

第1班の皆は元気で朝食を摂り、スーツケースをまとめて嬉しそうに空港に向かいました。校長は直行便ですが空港カウンターで生徒の様子を観察し、一段落したのでラウンジに入りこの校長ウヲッチをまとめています。関空着陸は日本時間でKLM(オランダ航空)便が17日の9時05分、エアーフランス便が17日9時15分の予定です。

すでにドイツ、アメリカ、フランスの第1班は無事に帰国しており、海外組の最終が理事長の乗るAF292便となります。沖縄組22名は17日の20時20分宮古島空港から飛んできます。従って本日中に22年度高校2年生の海外修学旅行はその幕を閉じることになります。

落ち着いたところで今回の本校歴史初めての海外修学旅行を総括し来年に備えて具体的な準備に入ることになります。どうも今の高校1年生にはニューヨークとドイツの人気は今ひとつで圧倒的な行き先はパリと新企画のイタリアのローマ、ミラノ、フィレンチェだと聞きます。校長は「うーん」とうなっています。

帰国後は又大変忙しい毎日が理事長を待っています。理事会があり、12月にはニュージーランドの語学研修もあります。しかし今回理事長校長は海外修学旅行で生徒を守る為に奮闘した教師の姿に感動に近いものを感じています。そういう意味から理事長校長や40人近い教員が学校を留守にしました、こういうときにこそ学校を自分たちが守る、理事長校長が不在の時こそ先頭に立って頑張ると言う姿勢が重要です。「鬼のいぬ間に洗濯」ではいけ、ません。果たして学校の方は如何だったの気になるところです。校長、副校長、高校教頭が留守なのですから残った管理職や管理職予備軍がしっかりと留守を守って仕事をしなければなりません。有給をとる、早く帰るなどのビヘイビアではどうしようもないと理事長は思っています。








大変お世話になった第2班の看護師さん

11月15日(月)その2:すべての行事を終える

遂に最終日となった。その1で1班の帰国について触れたが校長は残って2班の最後までこの目で動きを監視し教員の背後に回って生徒の面倒を見なければならない。管理職の中には理事長の動静を知らないのか、1班で戻ってくると思ってピント外れのメールを寄こしたりするのもいて困ったものだと嘆いておられた。

今日の2班はルーブル美術館であったが校長はすでに1班で見学しており、又緊急の所用が発生したために同行せず、居残りこの日パリ市内某所とホテルと歓楽街の3箇所を車で走り回っておられた。結果オーライで首尾は上々、明日2班で校長は予定通り帰国できることとなった。夕方4時の時点で最後のグループが市内一番の目抜き通りを後にした。行方不明者や盗難騒ぎなど全くなくてリスクのある自主研修は無事に終わったのである。

それにしても今日の生徒はとにかく仲間、グループで行動する。女生徒は昔からだったが今日では男子もそうである。食事の時も、買い物に出かける時も、とにかく何をするにも同じ仲間で行動する。学校側としてはこの分単独行動とはならないから安心できる部分があるのである。一言で言えば浪速の生徒は優しい良い子が多い。仲間を大切にする。校長はこの点を大変に喜んでいるのである。だから500名が海外に出かけ、ドイツでもアメリカでもここフランスでもトラブルはなかった。

とにかく人、人で溢れかえっている市内中心部での自由行動が終わって校長はほっと一安心した。終わりよければすべて良しである。今回は教員の知恵で私服と制服の指定日方式としたがこれが大いに当たった。遠くからでも本校生徒が制服で分かるのである。
2班は今夕は中華料理である。帰国前にそれは無いだろうと言われても仕方がない。先にフランス料理を十分食したのであるから。

ルーブルに向かう一グループ


何時も食事を同じテーブルで摂る一グループ

仲間で同一行動をとる浪速の生徒

バスの中でも仲が良い、笑い声が耐えない

人、人、人で一杯の目抜き通り
一人の迷子も出ませんでした