昨日は第5回中学校入試説明会であった。多くの保護者に参加していただき5回目となっても大きな関心を本校にお寄せ戴いているのだから有難い限りである。校長は一生懸命に本校のPRをした。又今回は冒頭中学校の吹奏楽部が歓迎の演奏をしてくれて大いに盛り上がったのである。「共学にして4年間でここまでの吹奏楽部になった」と続いた校長挨拶の冒頭の話に繋がったのである。
これで春以来続いてきた高校、中学の入試説明会は終了した。年が明ければ具体的な数値となって現れてくる。まだまだ気が抜けない。特に昨年に対して2400人程度の公立中学校の卒業生が減少する少子化だから情勢は厳しいのである。
又本日は予定が何もないので校長は多聞尚学館に行き3泊4日の高校3年生のセンター対策の特別講座の激励をした。丁度英語のリスニング特訓の真っ最中で教室にはぴんとした空気が張り詰めていたのである。校長は大いに満足した。成績を張り出しているトップの男子生徒は現役で京都大学を目指している。
時間に余裕のあった校長は講義中の先生を除いて3人の先生としばらく懇談したのである。仕事とは「成果があって初めて仕事と言えるのであって、成果のないものは単なる作業に過ぎない。多聞特訓はツールの一つでここに来ることが目的ではなく生徒の力をつけてやることが目的である。勘違いしてはならない。50才台前後にもなれば最早、朝来て夜帰るというような単純な農耕的作業では評価には繋がらないだろう。成果を見せ付けて初めてプロの仕事師である。教師はプロの仕事師でなければならない。特に私学は教師が売りであり、売れないような教師では私学の教師とは言えない。「学校のブランド力とは実は教師のブランド力なのである。」
向かって右が理数科兼Ⅰ類長で数学の達人教師
向かって左側が進路指導部長で国語の達人教師
下の写真の先生は英語の先生、TOEICが900点を軽く超えている若き英語の達人教師
校長が専任教諭に採用した先生の1人である。